自己紹介

はじめまして、ボイストレーナーのDAISUKEと申します。

このブログ「声産新書」では主に武田梵声先生が提唱されているフースラーメソード、また京都でVoice Lab.(ボイスラボ)を主宰されている植村典生先生による フースラーメソードを取り入れたボイストレーニングメソッドで学んだことを中心に、私なりの解釈を踏まえなるべくわかりやすく記していこうと思います。
もちろん、フースラーメソードだけではなく、ゆくゆくは声や歌唱に関して私が感じているあらゆる事を発信していこうと思います。

私、DAISUKEは

武田梵声先生のフースラーメソードについては出版されている、『ボーカリストのためのフースラーメソード』、『フースラーメソード入門〈DVD付〉』で勉強しつつ自分自身のボイストレーニングに取り入れ、これまで自分が行ってきたボイストレーニングで得られなかった効能を数多く体験しました。

植村典生先生のボイストレーニングについては、長年師事し、自分の発声、歌唱の成長を大きく感じることができましたし、フースラーメソードに対する知識も深めることができました。

予めお伝えさせていただきたいのは、まず、なるべく難しい概念や言葉は最小限にし、できるだけ簡単に書きたいと思いますので、専門的な目から見ると、言葉足らずなところもあるかもしれません。
そして前述したとおり「私なりの解釈」が入っているため、お二人の考えや理論が正しく反映されていない箇所も多々あるかとは思います。
また、フースラーメソードが捉えている範囲は私がこのブログで書くことよりももっともっと深いところにあるということも重々承知しているところです。

そのあたりはご容赦いただきたいのですが、自分自身が実際に成長を大きく感じられた事実があること、そしてこれから自分もボイストレーナーとして発声や歌唱に悩んでいる人を救っていきたいという強い意志の元、発声や歌唱に関することを中心にこのブログに綴っていこうと思います。

世の中には「1週間で高音域を自由に歌えるようになります」「誰でも簡単にプロが使っている発声法を身につけることができます」といった耳障りの良い言葉が蔓延し、ボイストレーニングのインスタント化」がどんどん進んでいるように個人的には思います。

武田先生も声の開発には6年~10年かかると仰ってますし、私自身も自らの体験を踏まえ、そのくらい長期的な目で向き合うことが必要だと思います。
だからこそできるだけ正しい道順で進むことが大事だとは思いますが、なかなか一人でその長い旅路を歩むのは大変なことだと思います。

私もその長い道のりの中で何度も挫折しそうになりましたが、歌うことを嫌いになったり、諦めたりしないよう寄り添って下さったボイストレーナーの存在に支えられましたし、自分もこれからボイストレーナーとしてそういう存在になりたいと強く思っております。

このブログが一人でも多くの方の目に触れ、一人ひとりの唯一無二の声が「声産」される一助となることを心から願っております。

これからよろしくお願いします。

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